こんばんは!
まずは、7.19用のおさらいです。
◆日経平均
始値 21146.50
高値 21474.30(14:04)
安値 21121.90(09:02)
大引け 21466.99(前日比 +420.75 、 +2.00% )
前日のNYダウは3ドル高と3日ぶりに小反発。一時、150ドルを超す下落からNY連銀総裁が「経済悪化の初期段階で素早く利下げを行うべき」と発言好感。
東京は、日経平均が4日ぶりに急反発。前日の急落反動で、この日は全業種が上昇する全面高となった。
半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が決算で今後の見通しに前向きな見方を示したことが好感され半導体株が急伸し、全体相場を牽引。自動車や電機、精密株などが買われた。
◆マザーズ指数
3日ぶり大幅反発。朝方から、半導体関連株を中心に買いが入ったことから、マザーズ市場にも朝方から買いが波及した。その後も日経平均が強含むなか、為替市場の円高調整一服も相まって、指数は後場に一段高を見せる場面もあった。指数インパクトの大きい銘柄中心に買い戻しの動きが優勢
ということで、市場が大幅反発でした。
それでは
まずは☆銘柄
3370 フジタコーポ +7.44%
〇銘柄②からは
15-25日営業日の〇銘柄①②からも
4390 ips +7.42%
▲銘柄①②からは
6584 三桜工業 +11.94% 一時ストップ高!
7238 曙ブレーキ +20%
ほとんどが値上がりですから大幅高が多くなりがちですが
寄らずのS高銘柄(☆銘柄)はけっこうマイナスが多く
ここに資金が来ていなかった印象です。
以上が掲載分のおさらいです。