こんばんは!
まずは24日の市況の様子です。
<日経平均>
続伸。終値は前日比88円高の2万1709円。今月5日以来、約3週間ぶりの水準まで回復。米中貿易交渉再開や円安の動きを好感して買い優勢の展開となったが、2万1700円台半ばで動きが止まり、終盤は小口の手じまい売りに押されて上げ幅を少し縮小。東証1部出来高9億株台。実需不足変わらない。
<マザーズ指数>
朝方からマザーズ市場にも買いが入る。しかし、その後は為替市場における円安一服などを背景に個人投資家センチメントが悪化し、利益確定の動きから一時マイナスに転じる場面も。後場にかけては、米半導体企業の決算を受けた東証1部の主力大型株物色が東京市場の物色の中心となったことから、マザーズは様子見ムードの強まる展開。
◎銘柄(過去15-25日)から
3653 モルフォ +8.07%
〇銘柄①(過去14日)
ということで
しかし、半導体関連が好調ですね。
半導体製造装置関連で動いていないのを先回りしておこうか
などとストップ高銘柄と関係ない思考になったりしてます。
さて、それでは次の記事は
明日のストップ高銘柄チェックです。